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帰宅困難者対策について

  • [2021年10月15日]
  • ID:219

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帰宅困難者対策について

 本市では,大規模地震等の災害発生時に,公共交通機関の停止や道路の通行規制などにより,観光客をはじめ,通勤・通学者など約37万人が帰宅困難者になると想定されています。
 帰宅困難者の安全確保等の支援について,現在、本市では協定を締結している寺社や宿泊施設等の事業者の皆様の御協力により,取り組みを進めています。 

 ※ 協定を締結している事業者の皆様に協力いただく内容は,大きく分けて以下の3つに分かれます。

   緊急避難広場:災害直後,観光客等の安全を確保するため,一時的な滞留及び災害情報の提供などを行う場所。現在,寺社等49施設と協定を締結

   一時滞在施設:緊急避難広場で滞留している観光客等が休憩・宿泊できる場所。現在,ホテル・旅館等126施設と協定を締結

   避難誘導団体:帰宅困難者を緊急避難広場に誘導し,災害情報の提供などに協力いただく。現在,地域団体等23団体と協定を締結。

大規模災害が発生したら?

ステップ1 身の安全の確保・正確な情報の入手

 机など頑丈なものの下に入り,頭を守りましょう。





 壊れかけた建物等に近づかないようにしましょう。




 一斉に駅に向かうと大変危険です。


 携帯電話等で情報を確認しましょう。

 災害時等の情報収集に交通機関の運行状況等が確認できる「京都市帰宅支援サイト」を活用してください!(下の画像をクリックするとサイトに繋がります)
 サイトの概要は以下で説明します。


帰宅支援サイトの概要

【大規模地震等の災害発生時】

 ①「一斉に駅へ向かうと大変危険です」,②「緊急避難広場(帰宅困難者の避難場所)へ移動してください」という注意喚起の後,交通機関の運行状況等の情報や,帰宅困難者となった方を円滑に避難先へ誘導するための経路案内などの情報を提供します。


【平常時(災害が起こっていない状況)】

 運行情報に加え,天気予報や観光情報など,旅行等にも役立つ情報などを発信します。

ぜひお使いのスマートフォン等にブックマーク登録してください!

ステップ2 緊急避難広場への避難

緊急避難広場とは・・・

 緊急避難広場は,大規模地震等の災害発生時に,観光客をはじめ,通勤・通学者の方などが一時的にとどまっていただくための施設です。神社・仏閣などが指定されています。

 一斉に駅に向かうと大変危険ですので,緊急避難広場にとどまりましょう。


このマークが目印!

 緊急避難広場では,以下の支援を受けることができます。
 ・災害情報,公共交通機関の運行情報などの提供
 ・水道やトイレの提供 など




緊急避難広場は,「京都市帰宅困難者ガイドマップ」で調べることができます。

ステップ3 一時滞在施設への避難,徒歩帰宅

 公共交通機関の停止が長期にわたったら・・・


 ①遠方など自力で徒歩帰宅が困難な場合は,一時滞在施設を案内します。 

 一時滞在施設とは・・・

 ホテルや旅館など,帰宅が困難な方が休憩・宿泊できる施設です。ロビーや宴会場を提供していただく予定です。



 ②自力で徒歩帰宅が可能な場合は,コンビニエンスストアなどの「災害時帰宅支援ステーション」を活用してください。

このマークが目印!

 このマークが掲出されている店舗では,徒歩帰宅者に必要な以下の支援を受けることができます。
 ・水道水やトイレの提供 
 ・道路情報等の提供
 ・休憩場所の提供 など

 以下のサイトから災害時帰宅支援ステーションや徒歩帰宅ルートの検索ができます。

  ・帰宅困難者NAVI(関西広域連合)(別ウインドウで開く)


その他