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災害ボランティアについて

  • [2021年4月8日]
  • ID:198

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京都市のボランティア対策について

 平成7年の阪神・淡路大震災では,都市直下地震がもたらした未曾有の災害に対し,多くの人々がボランティアとして被災地に駆けつけ,この年は「ボランティア元年」と呼ばれました。
 その後,平成9年のナホトカ号重油流出事故,平成16年の台風23号被害,平成17年の新潟県中越地震や平成19年の新潟県中越沖地震,能登半島地震などの大災害における活動を通して,確固たる地歩を築くとともに,その活動も洗練されたものとなってきました。
 ボランティアは大災害における復旧・被災者支援活動における多様なニーズに対して迅速に対応し,共助を助け,公助が至らぬところを担う重要な役割があります。
 大災害時において,もはやボランティアを抜きにした復旧・復興活動は考えられないほど重要な役割を果たしています。京都市では,災害時にボランティアが活動しやすい環境の整備に努めています。

ボランティアの種類について

ボランティアの区分と連携・協力
ボランティアの区分内容連携・協力
専門職ボランティア医師,看護師,通訳,重機取扱者など専門的技術を有し,災害現場において専門分野の活動が期待できる者で,あらかじめ登録・協定などを締結している者又は団体。市・区災害対策本部において,被災地における専門職ボランティアの必要性等について把握し,登録先等に対し支援の要請を行うとともに,受入れ及び調整等を実施する。
 個人ボランティアの専門技術を有する者については,市災害ボランティアセンターで受け付けた後,市災害対策本部において受入れ,調整を行う。
既存ボランティア団体社会福祉協議会,YMCAなど平常時からボランティア活動を実施している団体であって,災害時には,組織的活動として専門職ボランティア(例えば,通訳など)又は一般ボランティア(避難所の運営補助,物資集積所における仕分け作業,災害廃棄物の処理など)として活動する団体区災害対策本部において,被災地における一般ボランティアの必要性等について把握し,市災害ボランティアセンターを通じて既存ボランティア団体に対して支援を要請するとともに,これを受け入れる。
個人ボランティアについては,市災害ボランティアセンターにおいて受付け,必要な調整を行った後,被災地別にボランティアを割り振る。
個人ボランティア全国から支援に訪れる個人レベルのボランティアであって,専門技術を有する専門職ボランティア又は一般ボランティアが混在する。市災害対策本部は,一般ボランティアに係る各種のコーディネートについて直接関与することなく,各種行政情報を積極的に提供するとともに,活動拠点,必要機材の確保などに協力する。

災害ボランティアセンター

全国社会福祉協議会等が設置する災害ボランティアセンター(災害時設置)

 京都市以外の都市で発生した大規模地震の災害ボランティアに参加したい場合,個人個人が自分の考えで,被災地に向かえば,被災地でのニーズとボランティアのやりたいことに違いがあることから混乱を招いてしまい,かえって復興の妨げになる場合があります。
 そこで,全国社会協議会等により被災地に災害ボランティアセンターが設置され,全国からの個人災害ボランティアの方々が効率的に活動してもらえるよう様々な調整を行います。
 災害ボランティアセンターの役割は,被災地の支援ニーズを把握・整理を行うとともに,全国でボランティア活動を希望する個人や団体の受け入れ調整やマッチング活動を行っています。災害ボランティア活動実績の取りまとめも行っています。

 ・全国社会福祉協議会(災害時の支援ページ)(別ウインドウで開く)

京都市が設置している京都市災害ボランティアセンター(常設)

 京都市災害ボランティアセンターは,ボランティア活動が効果的に展開されるため,災害時のボランティア活動に関する総合調整を行う目的で設立されました。
 平常時から災害ボランティアの受入環境を整備し,災害時は,被災地の災害ボランティアセンター(全国社会福祉協議会等が設置)との連携・調整を行っています。

京都市災害ボランティアセンター(別ウインドウで開く)

活動拠点

 京都市下京区西木屋町通上ノ口上る梅湊町83番地の1
 京都市市民活動総合センター及び京都市福祉ボランティアセンター(ひと・まち交流館京都内)

設置及び運営の主体

 京都市と活動拠点施設の指定管理者である特定非営利活動法人きょうとNPOセンター及び社会福祉法人京都市社会福祉協議会の三者をもって構成する任意団体(権利能力のない社団)で設置し,運営する。

主な活動

平常時
・関係団体等との相互協力関係の構築
・ボランティアコーディネーター等の人材育成
・災害ボランティア活動の普及啓発,情報提供及び調査研究
・他都市の被災地に対する後方支援

災害時
・ボランティアの募集,受入れ及びコーディネート
・関係団体等との連絡調整
・区災害ボランティアセンターの支援及び総合調整
 ※災害時には,市内各地域のボランティアニーズを把握し調整するため,各区に区災害ボランティアセンターが設置されます。
  区役所及び区社会福祉協議会等の地域の団体と具体的な対応方法を協議し,区における災害ボランティアの受入環境の整備しています。
・他都市のボランティア関係団体等への協力要請

他都市が被災した災害ボランティアに参加したい

大規模災害があった他都市に災害ボランティアに行きたい

 他都市で大規模災害等が発生し,災害ボランティアとして被災地で活動したい場合は,以下の流れで災害ボランティアに参加していただけます。

京都市災害ボランティアセンター(別ウインドウで開く)

参加するための前提

 大規模災害が発生した場合,全国社会協議協議会等により災害ボランティアセンターが設置されます。
 その災害規模により,災害ボランティアの参加要件(被災地当該市町村の住民限定など)等が決められる場合があります

 また,災害ボランティア活動に参加する際の基本的な注意事項があります。
 ※注意事項については,こちら(別ウインドウで開く)

参加の手順

 災害ボランティアの参加したい場合は,京都市災害ボランティアセンターの「お知らせ」・「ボランティア情報」を確認してください。
 被災地等の災害ボランティアセンターからの災害ボランティア募集の有無等をお知らせしています。

本市が被災し,他都市からの災害ボランティアを迎えたい

 京都市災害ボランティアセンターにご相談ください。